双極性ママとADHD,ASD小学生

双極性障害ママと注意欠陥多動性障害、自閉症スペクトラム症持ち息子の体験記

1~2歳 もしかして発達障害?!

私が息子の発達障害を疑い始めたのは1歳少し手前で歩き始めてすぐのこと。

それは何がきっかけだったかというと・・・

 

  • 他の子が玩具に食いつく中、一人壁の四隅の剥がれかけたセロテープをかりかり
  • 大きな絵本読み聞かせに食いつきもせず一人体育館をぐるぐる駆け回る
  • 丸めた靴下や積み木、トミカをひたすらきれいに一列に整列
  • スーパーの子供広場でも大きなブロックをひたすら縦列させる

でもなにを読んでも、

発達障害の診断がつくのは早くて3歳から(幼児期の特性故なのか判別できない為)」

と書いてあり何もできず。

 

「3歳になったらこどもの発達クリニックに連れて行こう」

と心に決めて日々過ごしていました。

 

これらは少しでも成長につながればと、

毎日赤ちゃんの頃から読んでいた本たち。

家にあるだけでも80冊以上。

図書館で借りたものも含めると100冊はゆうに超えます。

0歳、1歳でも声を出して興味を持ってくれました。

 

 

だるまさんが

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くっついた

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