双極性ママとADHD,ASD小学生

双極性障害ママと注意欠陥多動性障害、自閉症スペクトラム症持ち息子の体験記

発達検査の結果は如何に!?

前回母同席の元受けた発達検査、田中ビネーV

 

ドキドキしながら待合室へ。

そして名前を呼ばれ先生と対面。

 

結果

 

IQは平均程度とのことでしたが、

精神年齢が半年ほど遅れているとのことでしたが、

 

「このくらいは気にしなくていいよ~」

 

とのお言葉。

 

そして肝心の検査結果は

 

  • ことば
  • 人とのかかわり
  • 行動面
  • その他

の4つの点から分析とアドバイスをいただきました。

 

中でも目立ったのは

 

落ち着きのなさ!

 

まぁ、ADHDは予想してたもんね~と思いつつ

 

イメージ力の乏しさと、情緒面の幼さの指摘が(ー1歳程度)

 

若干ショックは受けたものの

 

「絵本の読み聞かせは良いね」

 

とほめてもらったのでほっと一安心。

 

ここで、

 

注意欠陥多動性障害ADHD

自閉症スペクトラム症候群(ASD

 

と診断がつきました。

 

ADHDはわかっていたけれど、

ASDは気が付いていなかったのでびっくり。

 

でも、後々よく考えたらASDの兆候はあったんです。

 

 

読み聞かせの絵本たち。

もりのなか は一見、白黒で単調で面白いの・・・?これ

と思ってしまいますが、

子供からすると

色もない分、想像力を自由に働かせられるのか、

とっても気に入って何度もせがまれて読んでいた本のひとつです。